NARU Dental Clinic BLOG

2015年10月 3日 土曜日

クリニック前の工事について

品川区荏原の『なる歯科クリニック』院長の成川です。

朝晩冷え込むようになりましたね。体調は崩されてはいらっしゃらないでしょうか?

お気づきの方も多いと思いますが,なる歯科クリニック入口
前の道路は排水管の設置および電線の地下化の工事を行っております。来院される患者さんには大変ご迷惑をおかけしていることと思います。



12月中には工事が終了する予定となっております。
何卒ご協力よろしくお願いします。
なお,自転車でお越しの患者さんもクリニック前に止めることができますのでどうぞお越しくださいませ。

なる歯科クリニック
院長 成川

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2015年9月26日 土曜日

スタッフ募集

なる歯科クリニックよりお知らせです


当医院では,一緒に働くスタッフ(歯科衛生士,歯科助手)を募集しております。


勤務時間・勤務曜日は相談に応じます。


興味のある方は,電話またはメールでご連絡ください。


なる歯科クリニック
院長 成川

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2015年9月21日 月曜日

女性歯科医師について

なる歯科クリニックよりお知らせです。

当医院の女性歯科医師は現在育休を頂いており,隔週の日曜日に出勤しております。

また,事前におっしゃっていただければ平日の対応も可能です。

どうぞお気軽にご相談ください。

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2015年3月19日 木曜日

妊娠中・授乳中の歯科治療について

品川区荏原の『なる歯科クリニック』院長の成川です。

今回は、妊娠期に起きやすいお口の中のトラブルについて妊娠中の患者様から聞かれる不安にお答えします。

妊娠中は心と身体が大きく変化します。お口の中も例外ではなくだ液の量が減って虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。症状が出る前に歯科検診に行ってお口の中もしっかりと整えて赤ちゃんを迎える準備ができると良いですね。

妊娠中に起こりやすいお口の症状

1. 虫歯
妊娠によって生活が不規則になり,食生活のリズムが乱れ,偏食,間食の増加や食の好みの変化が起こります。また,つわりなどの影響でお口の中の環境が悪くなってしまい虫歯になるケースがよく見受けられます。

2. 歯肉炎・歯周炎
妊娠中にはホルモンのバランスの変化や栄養の偏りが起こりやすく,またつわりなどによって口腔清掃状態が不良になりやすくなります。妊娠前からの親知らずの炎症などが悪化しやすくなることもあります。
また,歯周病の妊婦さんの早産,低体重児出産のリスクは高くなるという報告もあり、注意が必要です。

いずれにしても,虫歯も歯周病も細菌感染症なので生まれてくる赤ちゃんのためにも出産前までに治しておくことが理想ですね。


妊娠中の歯科治療

 原則,どの時期でも歯科治療は可能ですが,ほとんどの方が問題なく治療できるのは妊娠中期(16週~27週)です。これから,実際に患者さんから質問の多い項目についてお伝えします。
 
1. レントゲンについて

歯科撮影は、胎児から離れており、放射線の影響はほとんどありません。地球上で1年間に浴びる自然放射線量は、日本でおおよそ 2.3mSV(ミリシーベルト)です。同じ放射線量で、デンタルフィルムは150枚以上、パノラマは100枚撮影できることになります。さらに撮影の際は必ず防護エプロンを使用します。防護エプロンの使用でX線を1/100程度の減弱させるため、被曝量は限りなくゼロに近くなります。
当院では、デジタルレントゲンを採用しており、被ばく量を低減することができます。

2. 麻酔について

歯科で使う麻酔は局所麻酔であり,患部に限局して効かせ,分解される麻酔薬ですので局所麻酔による母体や胎児に影響はありません。むしろ痛みを我慢することによるストレスのほうが問題になることがあります。

3. 投薬

抗生物質や鎮痛剤を使用する際には注意が必要です。抗生物質の中ではセフェム系、またはマクロライド系などの抗生物質が比較的安全とされています。また,鎮痛剤は妊娠時禁忌の薬剤が比較的多く,妊娠初期から使用可能な最も安全な薬剤はアセトアミノフェン(カロナール)と言われています。
いずれの薬剤も外科処置などと同様に,投薬による有益性が副作用などのリスクを上回る場合のみ使用します。

虫歯や歯周病はできてから治療するのではなく、できないように予防するという時代に入っています妊娠前から定期的にクリーニング予防を行っていれば、妊娠中もそれほど虫歯ができることはありません。また、虫歯や歯周病のリスクが高い方や、親知らずも女性の方は早めに抜いておくことをお勧めします。実際に不明なことがありましたらお気軽にご相談ください。


産後の授乳中の方の治療ですが,授乳中の患者さんから,治療に局所麻酔を用いたり,処方薬を服用するのは大丈夫かという質問を頂きます。
 
一般的に,歯科治療で使用する程度の局所麻酔薬や薬剤を使用することの影響はほとんどないと考えられます。どうしても心配であれば,薬剤投与後4,5時間後の授乳は控えるようにして,それでもまだ心配なようであれば前もって搾乳していたものやミルクをあげるようにしてください。

また,なる歯科クリニックでは,赤ちゃん連れの治療は可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

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2015年1月11日 日曜日

フッ素について

【武蔵小山・戸越銀座の歯医者】
品川区荏原の『なる歯科クリニック』院長の成川です。

本日は『フッ素』についてお話ししたいと思います。
フッ素塗布が子どもだけではなく,大人のむし歯予防にもいいことを知っている方は少ないのではないでしょうか?
フッ素塗布は虫歯予防や初期虫歯の治療にも使われるものです。予防歯科先進国では当たり前のように行われており,虫歯予防にとって大変重要な処置です。
今回はフッ素塗布が虫歯を予防するメカニズムとフッ素塗布の方法をご説明します。

フッ素塗布の虫歯予防メカニズム

歯の質を強くする

生えたての歯の結晶構造に作用することによって,エナメル質の耐酸性が向上させます。

初期の虫歯を治します

穴の開いた虫歯には難しいですが,その前段階である歯の表面の白くなった虫歯に対してはフッ素を塗布することで元に戻る可能性があります(これを歯の再石灰化といいます。)

虫歯菌の活動を抑える

フッ素塗布を行うことによって虫歯菌の活動が抑えられることによって、酸の量を減らし、歯が溶かされないようにして虫歯予防を行います。

 では,具体的にはどのようにフッ素を使っていったらよいでしょうか?
フッ素を最も効果的に取り込めるのは実は毎日の歯磨きです。

市販の歯磨剤にはフッ素が入っており,一日に頻繁に使いお口の中のフッ素濃度が高い時間を増やすことが大切です。それに加えて,歯科医院で定期的にフッ素塗布を行えば更に効果は高まります。

当医院で使用しているフッ素はこちら


お子様には味を選んで頂きます

  
また,家庭で手軽に使用できるフッ素スプレーも販売しています。こちらは,ごく低濃度ですので歯の生えたての赤ちゃんから大人の方まで使用していただくことができます。



その他販売している歯磨剤にもフッ素が配合されていますので不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。


 なる歯科クリニック
  成川 昌隆

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